【排気量別維持費】お小遣い制のサラリーマンに最適なバイクを考えよう!

こんにちは!嫁さんにバイクに乗ることを反対されて思いの外落ち込んでしまっていました。ぼちぼち気持ち的にも整理がついてきましたので、ブログ再開していこうと思います!

バイクのデメリットのひとつ、それは維持費

私がバイクに乗ることについて、嫁さんが反対した大きな理由がバイクの維持費です。どうしても自動車やバイクを購入してそれを維持していくとなるとコストが発生してしまいます。タダで乗り続けることができる自転車などに対してそれはひとつのデメリットとも言えます。その維持費が家計を支える立場からすると気になってしまったのかなと。私も調査不足もあり、突っ込まれた時にその辺りをいまいち上手にプレゼンすることができませんでした。

税金?車検?バイクにかかる維持費にはどんなものがあるの??

2018.07.30

ということで↑こちらの記事にてバイクの維持費について調査してみたのですが、これではまだ足りなさそうです。次の交渉はしくじることができませんので、万全を期したいなと。「最悪はお小遣いから維持を捻出する」くらいの気持ちで臨みたいのです。だから今回は「お小遣い制のサラリーマン」視点でバイクの維持費を考察していきたいと思います!

お小遣い制のサラリーマンに最適なバイクを考えよう!

私のお小遣いは月2万円です。この中なら毎月の生活にかかる費用を捻出しています。で、買いたいものがあったり、飲み会がある時に家庭内稟議をあげて家計から補填してもらうというのが我が家のスタイルです。2万円のお小遣いの中から趣味趣向の定期的な支出が約1万円ほどです。ということは残りの1万円でやりくりをする必要があります。バイクの維持費は毎月かかることになりますので、高ければ高いほどこの「1万円」を圧迫し、それ以外で自由に使えるお金が少なくなってしまうということになるのです。

「バイク 維持費」で検索するとすごくたくさんのサイトがヒットします。それぞれ詳しく書かれていて読み込めば理解できるのですが、税金や保険、車検等が排気量別になっているということもあって少々わかりにくい印象をもちました。なので、当ブログでは細かい説明はすっ飛ばして、「この排気量だったらだいたいこんくらい」って金額を一目でわかるようにまとめることにしました。なので、数字はややアバウト気味ですので、予めご了承ください!

251〜400ccのバイクを維持すると…赤字になっちゃう!!

はい、ではいきましょう。まずは250cc〜400ccのバイクです。ご承知の通り、251cc以上のバイクには車検がありますし、税金等のコストも排気量に比例して高くなります。では実際にかかる維持費はどれくらいなのでしょうか?

251〜400ccのバイクにかかる年間維持費

  • 自賠責保険:5,240円(3年=15720円)
  • 任意保険:14,000円 ※30歳以上
  • 軽自動車税:6,000円
  • 重量税:1,900円
  • 車検代:23,000円 ※2年に1回
  • ガソリン代:13,224円(燃費:24.5km/L ガソリン代:135円)
  • 駐車場代:96,000円(8000円/月)

なんと合計は159,364円程になっちゃいました。これを月額に換算すると…13,280円です。お話戻りますと、私が月に自由に使えるお小遣いは1万円です…。ということは完全に赤字となるわけです。家計から補填してもらうか、他でかかっているコストを削減して自由に使えるお小遣いの額を増やすしかないですね。排気量が大きいと維持費も上がるというのはなんとなく予測していたのですが、意外な伏兵だったのは駐車場代ですね。我がマンションは大きなバイクを止める駐車場は用意されておらず、250ccを超えると別途月極の駐車場を借りる必要があります。後述の250cc以下のバイクと駐車場代に差があるのはそのためです。

いずれにしてもかなりの制限がかかりますし、自転車操業的な状態になってしまうような気もします。ランニングコストを考えるとあまり現実的ではないかな。

126〜250ccのバイクを維持すると…月イチで飲み会には行ける!

続いては126cc〜250ccの維持費です。このクラスになると車検がなくなるので、その分維持費も安くなります。また、個人的にはマンションに停められることになるので、駐車場代がグッと安くなって現実的な土俵に乗ることが予測されますがどうでしょうか?

125〜250ccのバイクにかかる年間維持費

  • 自賠責保険:4,986円(3年=14,690円)
  • 任意保険:14,000円 ※30歳以上
  • 軽自動車税:3,600円
  • 重量税:6,300円
  • 車検代:0円
  • ガソリン代:8,756円(燃費:37km/L ガソリン代:135円)
  • 駐車場代:12,000円(1,000円/月)

合計すると、、、55,672円となりました!なんと251cc 超の半分以下じゃないか!月額に換算すると4,639円となります。1万円という私の制限の中でも十分にやりくりできる額なんじゃないかと思います。バイクの維持費を引いて5千円強という感じですので、月に1度飲み会にはいけますね。ただ、飲み会に行ったらもうすっ飛んでしまいます…。でも日頃のストレスをお酒で解消したい気もしますし…。迷いどころだなあ。

51〜125ccのバイクを維持すると…今の生活をほぼ変えなくて済む!

もう少し維持費安くならないかなあ…。ということで最後に125ccまでの小型バイクの維持費を算出してみます。各所で維持費的には「最強」と呼ばれているこのクラスです。車検が無いことはもちろん、原付二種となりますので、普通自動車の保険内のファミリーバイク特約を使うことができ、さらに経済的になります。また、燃費も良いものが多いようでガソリン代も抑えることができそうです。

51〜1250ccのバイクにかかる年間維持費

  • 自賠責保険:4,113円(3年=12,340円)
  • 任意保険:10,000円 ※ファミリーバイク特約
  • 軽自動車税:2,400円
  • 重量税:0円
  • 車検代:0円
  • ガソリン代:6,230円(燃費52km/L ガソリン代:135円)
  • 駐車場代:7,200円(600円/月)

気になる合計額は・・・なんと!29,943円となりました!驚愕の3万円切です(あくまでも概算・手元の計算ですが)。月額に換算すると2,495円です。12で割っただけなので当たり前ですが、これまた格安です。1万円からマイナスしても7,000円以上が残る計算です。これであれば飲み会代に加えて、洋服とか雑貨とか欲しいものの1つ2つは買えそうですね。もっというと、現状で少し節約すると2千円ちょっとの額なら捻出できそうなきもします。ということは…ほぼ今お小遣いを使っている感覚と変わらずに過ごすことができるってことです。これはこれは125ccバイクの大きすぎるメリットです。「最強」と言われる所以がよくわかりました!

圧倒的な125ccバイクのコストパフォーマンス!

ということで私のような低額お小遣い制のサラリーマン視点で考えると、125ccバイクの維持費の安さは圧倒的に写りました。概算での計算とはいえ2,000円台というのは非常にインパクトがありますね。調査途中では126cc〜250ccの維持費とそれほど変わらないような気がしたのですが、その差2千円と私にとってはけっこうな差がつくことになりました。

一方で、251cc以上のバイクが現実的ではないということも大きな発見です。金額にも現れましたが、マンションの駐車場に収まらないというのは致命的です。維持費が高くなるという点もそうですが、自宅から離れた駐車場に置くということはバイクの利便性を大きく損ねることになるのです。なので、今回の調査で250cc以上のバイクは選択肢から外れることになるのかなと思っています。

これを我慢すれば維持費が捻出できるぞ!

候補に残った125cc前後のバイクの維持費はそれぞれ月額で2,495円4,639円です予算である1万円内に収まりはしますが、他の支出を抑えることで維持費分を補填することができればそれがベストです。そうすれば2万円というお小遣いから自由に使える1万円の範囲を変える必要がなくなるからです。では何を我慢すれば維持費を捻出できるんでしょうか?ちょっと考えてみました。

4,639円を捻出するにはこれを我慢すればいい!

  • タバコ×12日分(1日=1箱として)
  • 500mm缶ビール×17本
  • 毎朝のコンビニコーヒー×23日分
  • もう見てない月額動画サービス×4.5サイト
  • 飲み会×1回
2,495円を捻出するにはこれを我慢すればいい!

  • タバコ×7日分(1日=1箱として)
  • 500mm缶ビール×9本
  • 毎朝のコンビニコーヒー×12日分
  • もう見てない月額動画サービス×2.5サイト
  • 1000円のランチを牛丼にする×5日分

毎朝のコーヒーを「2日に一回」にすれば125ccなら維持できちゃうのか。これはいけそうだぞ!私と同じように限られたお小遣いでバイクの維持費を捻出しなければいけない方がいましたらご参考にしていただけると幸いです。家計を圧迫せずに楽しいバイクライフを送れるといいですよね!