[バイク教習所2時間目]シミュレーターを使って危険予測!でもこれ意味あるの??

初回の講習では125ccバイクの運転に戸惑い、特に平均台では散々たる結果となりました。まさに二輪の洗礼を受けた格好です。ただ、バイクの運転はすごく楽しくて、平均台への焦りもあって次の教習を待ち望んでいた中での第2回目の教習です。

シミュレーターで擬似路上教習

と、そんなはやる気持ちを抑えるかのように第2回目の教習はバイクには乗らずにシミュレーターを使っての疑似路上教習です。シミュレーターというのはゲーセンにあるようなバイク風の座るところと前方に画面があり、それが連動してバイクでの走行をシミュレートするというものになります。

2時間目の教習メニュー

  • シミュレーターを使っての路上教習
  • 下記バイク運転で危険な箇所を学ぶ
  • マンホールは滑りやすい
  • 路面がウェットの部分は滑りやすい
  • 土砂や砂利道ではハンドルを取られがち
  • 強い横風は四輪よりも煽られる

教官が言うには、四輪と違って二輪の免許教習では路上に出ることができないので、それを擬似的に体験してもらうのがこのシミュレーター教習の主旨だということでした。どこまでの疑似体験ができるのかはわかりませんでしたが、講習が開始されます。いざ乗ってみるとハンドル操作やスロットル・ブレーキは慣れるまではやや戸惑いました。特に私はバイクにはほとんど乗ったことがありませんので…。

シミュレーターを操作していると、上記のようなバイクにとって危険であるという局面が次々にやってきます。それを回避できるか、できたとしてもできなかったとしてもおさらいしてどこが危険だったのかを振り返り危険な箇所を認識することになります。

四輪と二輪とでは「危険」な箇所が違う!

繰り返しになりますが、私は四輪の運転経験は豊富なものの、二輪はほぼほぼ運転したことがありません。だからこのシミュレーターも四輪感覚で運転してしまい3度も転倒することになってしまいました。私が転倒してしまったポイント、そこは四輪と二輪の違いとも言い換えることができるかなと思います。

二輪ではマンホールは避けるべし!

まずは車道にあるマンホールです。四輪を運転時はあまり気にすることはなくその感覚で通過しようとしていました。というかマンホールだという認識も正直ありませんでした。で、マンホール上を走行した時にツルンと滑って転倒します。2つの車輪で走らなければいけないバイクは四輪よりも些細なことでバランスを崩す可能性があります。その代表格がマンホールであり、特に濡れている時は要注意です。避けることがベストですが、間に合わない時は減速し間違っても急ブレーキ・急ハンドルをしないようにすることが重要です。

強い横風は四輪よりも影響がかなり大きい!

そしてもう一つが横風です。これも四輪時とはまったく感覚が異なります。四輪の時はハンドルを取られそうになることはありますが、そこまで大きな影響ではなくて、ちょっとハンドルを戻せば持ち直すことはできます。これが二輪の場合影響が大きくて、バランスも大きく崩すことになります。一度崩れたバランスは二度と立て直すことができずに転倒してしましました。横風が強い時は予め煽られることを想定しておき、ハンドル操作に十分に気をつけてバランスを崩さないようにすることが大切だと思いました。

ということで、2時間目のシミュレーター教習はこんな感じです。正直受講前は「こんなこと意味あんの?この時間を平均台の練習にして欲しい!」と強く考えておりました。確かに実際のバイクとシミュレーターとでは感覚に大きな差がありますので、一概にシミュレーターでの運転が実運転に置き換えられるとは思いません。ただ、特にバイク初心者の私のような教習生にとっては、四輪と二輪におけるリスクの違いを認識しておくことが非常に重要だと思います。でないと雨の日のマンホールでハンドル切ってスッテンコロリンなんてこともあったかも。バイクでの転倒は大怪我に繋がりますので、私にとって2時間目=シミュレーター教習は大変有意義なものとなりました!