[バイク教習所4時間目]第2段階の一発目は・・・またしてもシュミレーター!

平均台(一本橋)への苦手意識は強くなってしまってはいますが、なんとか第1段階を通過し、今日から第2段階です。できていないから練習したい!という気持ちをへし折るかのように2段階1発目の教習4時間目は・・・シミュレーターです。

普通二輪小型免許は教習時間が少ない!

ここにきて気がついたことがあります。それは普通二輪小型免許は教習時間は非常に少ないということです。いやいやいや、そんなの教習前からわかってたじゃん!というのはごもっともなのですが、正確にいうと教習時間が短いからやることも詰め込み気味で、ひとつひとつが駆け足になっている印象があるということです。例えば原付に普段乗っていて、バイクに乗り慣れている人ならばまだいいのかもしれませんが、バイク経験がほとんどない私にとってはこの駆け足っぷりがとても不安になるのです。

だって、まだまだバイクに乗り慣れず、基本フォームも固まっていないのに実車に乗らずにシミューレーターをやっているんだもの…。シミュレーターが意味ないとは思いませんが、8時間の教習のうち3時間がシミュレーターというのはなんだかちょっと腑に落ちません。だったらもっと実車に乗って基本を固めたいし、平均台の練習も積みたいのです。シミュレーターの操作感がホンモノに近いのであればまだ練習になりますが、ほぼ別物ですのでバイクに乗る教習ではなく、内容含めて学科の一種であると捉えてしまいます。よって、バイク初心者視点で見ると正直言って練習時間が少なく感じてしまうということなのです。

シミュレーターで路上に出てみた結果…

さて本題の4時間目の教習についてです。1回目のシミュレーターでは同じコースをぐるぐる回っているだけでしたが、2回目では路上に出てみるとのことです。バイクの教習では路上の教習がないためシミュレーターでその代替とするみたいです。

4時間目の教習メニュー

  • シミュレーターを使用しての疑似路上教習

路上に出た時の危険が生じるポイントがコース中に用意されていてそれを回避しつつ、何が危険なのかを教官にに解説していただきました。その辺は1回目のシミュレーター教習と同じ流れでした。

シミュレーターによる危険予測

  • 路上駐車車両
  • ロータリー式の交差点
  • 一時停止
  • 歩行者を待っての左折
  • 消防署前の停車禁止エリア
  • 追い越し禁止

主にあった危険予測はこんな感じです。が、前述の通り、バイクの操作が実車と全然違う上に、かなり手間取ります。なので正直操作でいっぱいいっぱいで危険を予測するどころではないです。曲がる時は大きく膨らんでしまうのでハンドルを実車よりも強めに切る必要があります。それでも曲がりきれないからスピードを落とさなければならず、カーブや右左折は頻繁にやって来るため止まりそうなスピードで走らなければなりません…。危険はある程度回避できたとは思いますが…これって本当に身になってるのかなあ…。

収穫は標識の意味を忘れていることを実感したこと。

唯一の収穫といえば、道路標示や標識の意味を忘れている、ということを実感できたことでしょうか。道路に書かれている「♢」はその先に横断歩道があることを示しているマークです。道路の黄色いセンターラインは「追い越し禁止」ではなくて「追い越してもいいけど対向車線に出ちゃダメよ」ということです。バイクならば反対車線に出ずとも追い越せるのでOKってことですね。というような道路標示や標識の意味をけっこう忘れてました。20年前は仮免も卒検も学科は満点だったんだけどなあ。自動車に乗っている時に意識していないものは忘れてしまうということかなと。シミュレーター教習の4時間目で得たことはこんくらいです…。平均台の練習がしたい!