[バイク教習所5時間目]これで時速30km?!急制動&いろいろな「危険」を体験!

5時間目は第2段階になってはじめて実際のバイクに乗っての教習です。教習簿には「四輪体験」とありますが、実際にはどんなことをやるのでしょうか?期待と不安の5時間目がスタートしました。

これで時速30km?バイク初心者には恐怖のスピード!

5時間目の教習メニュー

  • 時速30kmでの急制動
  • 車間距離を詰めた状態での急ブレーキ
  • 右折時の危険予測を体験
  • 卒検時コースをフリー走行

四輪体験と言っても特に四輪は関係ありませんでした。じゃあなんで四輪体験って書いてあるんだろう…?この時間の教習はなんといっても「急制動」です。検定項目でもあるので重点的に指導がありました。まず、急制動とは何かというと、かなりスピードを出した状態でうまくブレーキングしてABSを作動させずに意図した位置で停車できるか、というものになります。普通二輪の場合は40km/h、小型の場合は30km/hのスピードからの停車が条件となります。で、実際にやってみてまず感じたこと、時速30kmってこんなに速いの??!です。

私は原付き含めてバイクにはほとんど乗ったことがありません。自動車と異なり身体むき出しで直接スピードを感じるバイクだとわずか30km/hのスピードでもかなり速く感じました。正直最初はメーターを見る余裕もなく30km/h出ているのかどうかもわかりませんでした。それでも何回か繰り返すことでスピードにも慣れてきて、最後の方ではきちんとメーターを見られるようになりました。ですが、やっぱり潜在的な恐怖心はあるようで、指定された位置よりも手間でブレーキをかけてしまっているとの指摘で、そこは何度か教官に指導されました。なんとかできそうな感触持つことはできましたが、もう少し練習が必要かなというところで終了しました。

2つの危険予測を体験!

そして後半は2つの危険予測を体験します。教官の後ろで敢えて車間を詰めて走行し、教官がブレーキかけたタイミングでこちらもブレーキをかけます(教官とは少しズレて縦並びの状態)。すると教官のバイクを追い越した状態になります。これがズレての縦並びではなかった場合なら追突してますよね、だから車間はちゃんと取りましょうね、という危険体験です。もう一つは右折時の危険予測です。対向車線前方に駐車中の自動車があってその死角から教官のバイクが飛び出してきます。まあ、不自然に自動車が停まっているのでそこから何か来るだろうなと予測はしてましたが、感心したのは完璧・絶妙なタイミングで教官が飛び出して来たことでした。ある意味職人技だなと。

今日の平均台の結果は…??

急制動は有意義な教習でしたが、その他はとりあえずの教習メニューの消化という雰囲気でしたね。まあ運転する上では重要なことですが。という感じで残りの時間は卒検時のコースをフリー走行します。自分のペースでぐるぐると周回します。といっても時間があまりなかったので3周ほどで終了の時間を迎えました。なので、苦手の平均台にも3回チャレンジすることができました。で、結果はというと、、、なんと全滅です。3回中3回失敗してしまいました…。正直泥沼にハマってる感があります。視点を遠くに合わせても、ゆっくり入ってもダメでした。どんどんひどくなっていて1mも乗ることができない状態です。こりゃマジで何とかしないとかなり教習時間をオーバーしてしまうぞ…。正直、平均台の練習だけたくさんしたい…。