[バイク教習所8時間目]平均台を克服できずでの第2段階見極め!結果はいかに?

終盤戦はシミュレーター教習だらけになってしまいましたが、いよいよ最終の技能教習となりました。案の定、苦手の平均台を克服できない中での第2段階の見極めということになります。果たして卒業検定へと進むことはできるのでしょうか?

第2段階見極めは鬼教官による厳しいチェック!

8時間目の教習メニュー

  • 卒検コースを周回しての第2段階見極め
  • 苦手の検定項目を重点的に練習(筆者の場合は平均台)

ここまで比較的若手の教官による穏やかな教習でした。自動車免許取得からウン十年の間に教習所の雰囲気も変わったなあなんて思っていましたが、最後の最後に出てきました鬼教官!どうやら第2段階の見極めはこの方が担当されているようです。威圧的な態度、上からの物言いと「This is 教習所の教官」って感じの人です。ということで最後の教習はこの鬼教官の指示に従います。ウォーミングアップを終えると早速「コース走ってみて」とぶっきら棒に指示されました。走り出しましたが後ろをピタリと追走され小姑のように細かくダメ出しをされます…。

鬼教官からダメ出しされたこと

  • ウインカー出したら必ず目視しなさい!
  • 停止線の上に乗るんじゃない!50cm手前で止まりなさい!
  • ブレーキは複数回に分けなさい!(急制動以外)
  • 30km制限のところは29kmでも31kmでもダメ!
  • 道路の真ん中を走るな!左側を走りなさい!
  • 徐行箇所は最低でも2回以上は左右を見なきゃダメ!

おいおいおい…こんなの若手教官たちは何も言ってくれなかったぞ…。最後の最後でダメ出しってありかよ…と思いつつ、頭がパンクしそうになりながらもなんとか言われたことをこなしていきます。そして2周ほど走ったところで、「苦手なのは何?」とこれまたぶっきら棒に質問されまいた。迷わず「平均台です!」と答えます。

最後の最後でコツを掴んだ?この日の平均台の結果は?

そして鬼教官の前で平均台をやってみます。苦手意識と鬼教官への恐怖心から案の定失敗してしまいました。3メートルも走らずに落ちてしまいます。ここでまず言われたのが、「スロットルを最初から回しすぎ、信号スタート時にそんなに急発進する?」まあ確かにそうですね…。それから「遠くを見なさい。遠くを見てても視界に足元は入るから大丈夫」とのこと。頭の中ではわかってるんだよなあ…。とますます自信喪失していると「ついてきなさい」とまたぶっきら棒なお言葉。で、一旦「そこで待ってろ」と止められて少し前の教官に向かって手招きされます。再停止すると、「今ね、平均台とほぼ同じ距離だったの。ふらついた?まっすぐ走れたよね?だから大丈夫メンタル的な問題」と。鬼教官・・・やるな。

ということでその感覚を忘れないうちに平均台にチャレンジします。最初は教官の視線が怖くてやっぱり失敗してしまいましたが、再チャレンジするとなんと!できました!しかも5秒超え。で、その後は3回やって3回成功したのです!恐るべし鬼教官マジック!鬼教官も言っていたのですが、原因はメンタル的なもので力が入っていたこと。だから発進時にスピードが出すぎて制御ができなかったんだろうと。で、もう一つは個人的に対策したことで、発進時に左にヨロつく傾向があったので、安定するまでは脚を地面から離さないようにしてみみました。バイクの進行に合わせてちょんちょんと脚をついてバランスをとる感じです。こうすることでヨロケずにまっすぐ平均台に乗ることができたのかなと。

最後の最後で掴んだ平均台のコツ

  • とにかく遠くを見る
  • 発進時にスロットルは回しすぎない→優しく回す
  • バイクが傾かないよう発進時にちょんちょんと地面をキックする

ということでなんとかギリギリで見極め突破しました。鬼教官のプレッシャーは凄まじく、普段は問題なかったクランクやS字で脚をついてしまうアクシデントはありましたが、なんとか通過です。そしていよいよ卒検です。平均台への不安はまだまだありますが、全然できない状態ではなく、3連続成功で挑むことができるのは大きいです。あとは緊張して頭真っ白にならないようにしないとですね。平均台以外のところでもポカしないようにしなきゃ。