[バイク教習所 卒業検定]運命の卒業検定!キセキの一発合格はなるのか!!?

なんとかギリギリで平均台ができるようになったものの、苦手意識を克服したかといえばそうでもありません。やはり練習量は絶対的に足りてないと感じます。それでも最後の教習で成功して卒検を迎えられるのはポジティブな材料です。

卒検は独特の緊張感!雰囲気に飲まれるな!

第二段階の見極めを通過した後、すぐに卒業検定を申し込みました。私が通っている教習所は土日含めて週に5回、午前中に検定が行われています。次の日は検定日でしたのでそこを予約しました。やっぱり日が空くと感覚を忘れてしまうような気がしたので近い日が良いのかなと。

大型→普通→小型の順番だから待ち時間は多め?!

いざ当日を迎えて時間に教習所に向かいます。そこで検定の順番発表と注意点をレクチャーされます。この日は合計4名の受験でしたが、土日としては少ないようなことを教官は言っていました。大型→普通→小型の順番になるので、私は最後の4番目の検定となります。なので、けっこう待ち時間が長かったです。自分の順番が来たら待機所からコースに自主的に向かう必要があるため、他の人の検定もちょいちょいと見ておかなければいけません。この日の気候は比較的穏やかだったのでそれほど苦ではありませんが、寒い日などはちょっとしんどいかもしれませんね。

落ち着いて入れたが平均台でまさかの・・・

徐々に順番が近づいてきます。私は緊張シイなので心配していましたが、まあコースは完全に覚えていたし、課題も明らか(平均台)だったので、いい感じで自分の番を迎えることができました。教官に呼ばれて、受験番号+名前+生年月日を伝えて検定スタートです。バイクに乗るところから下車するところまでが検定対象となります。バイクで走り出した私を同じくバイクで教官が追走して採点されます。基本的に減点方式ですが、いくつか検定が即中止になってしまうことがあります。

検定が中止になること

  • 道交法に違反したり、危険な運転
  • S字やクランクでのパイロンへの接触
  • 急制動2回失敗
  • 平均台からの脱輪や脚をついてしまうなど

逆にいうとこれらをしなければ検定は最後まで行われ、70点合格なのでよほど大きな減点がない限りは卒検突破になるみたいです。平均台で落ちそうになったら時間を気にせずに渡りきってしまえ、というのはよく言う話ですね。落ちたら検定中止(=100%不合格)、時間不足は減点のみ(=合格の可能性あり)ということになります。つまりはよほどのことがない限りは合格できるということなのです。

ただし平均台に苦手意識がある人は例外

ただし、平均台に苦手意識がある人は例外です。コースを間違えてもやり直しが聞きますし、他の課題もけっこう甘めです。急制動なんかなぜか2回目の再チャレンジができるのです。それに対して平均台は失敗1回で即不合格です。だから平均台に苦手意識のある人はここが大きなハードルとなります。さらに平均台はコースの最後にあります。そこまでをパーフェクトで決めても最後に失敗すれば全てチャラということなのです。

一発不合格なのに練習させてくれない謎

結論からいうと私は不合格でした。ほぼ完璧に走行し、最後の教官からのアドバイスでも些細なことしか言われなかったのですが、平均台で落ちました…。やっぱり練習不足は否めません。ここで疑問に感じるのが、できなければ確実に不合格になる課題に割く時間が極端に短い(≒ほぼない)ということです。平均台ができなけれれば不合格なのであれば、まずはそこを克服してからその他のことを教習すべきなのではないでしょうか?教習は有料です。にもかかわらず無駄を感じないかと言われたらそうは思いません。シミュレーターとか…。そう言っていてもルールはルールなので覆ることはないでしょう。というか、平均台については「落とすための課題」と言ってもいいのではないでしょうか?グチグチ言っていても仕方ないので次こそは合格できるようにがんばります!