[バイク教習所 補習2回目]結局のところ平均台のコツは「遠くを見る」こと!

小型AT限定であれば原チャリとそんなに変わらないから免許取得も楽勝!なんて言ってた自分を殴ってやりたいです。恥ずかしながら2度目の卒検不合格により、2度目の補習を受けることになりました。

何も考えずに平均台を渡れるようにする!

課題は引き続きの平均台です。前回の補習では9割方成功していたにも関わらず、卒検で失敗してしまい一発不合格となってしまいました。ということは成功率を10割にあげるしかないのですが、どんなにうまくなろうと100%の確率というのはなかなか難しいです。それよりも、前回の卒検では考えすぎてたのに何も考えられなくなった、という状況も失敗の原因だったかと。

前回課した平均台成功のためのタスク

  • 腕を曲げてやや前傾にする
  • 走り出しで車体が安定するまで脚でチョンチョンとバランスを取る
  • 平均台に乗る時はゆっくり、乗ったら少しスピードを上げる
  • 最初は足元を見て乗った後は時間表示版(遠く)を見る
  • うまく乗れなかったらハンドル操作でバランスを取る
  • 落ちそうになったらスピードを上げて渡りきってしまう

と、前回の補習〜卒検では平均台という課題に対してこれだけのタスクを課していました。が、メンタルをやられていた私はすべてが吹っ飛び、結局は「落ちそうになったらスピードを上げて渡りきってしまう」←これだけが頭に残って失敗してしまったという印象です。なので、今回の補習では「やること」をできるだけシンプルにして極論は「何も考えなくても成功できるように」することを意識して練習してみました。

結局のところ平均台のコツは「遠くを見る」こと

教官も2度目の補習ということで「自由に練習していいよ」と言ってくれました。なので今回はクランクも急制動も無視して平均台だけをぐるぐると練習します。補習では最低1回は卒検コースを周回する必要があるため、その時の平均台で早速「何も考えずに」渡ってみることにしました。すると、、、できるんですよね。2回目・3回目と続けますがやっぱりできます。ノンプレッシャーだと完璧な状態にまで持ってくることができています。ここで気が付きました。そういえばずっと時間計測版を見ているなと。つまりは遠くを見ているということです。それは走り出しから視線は同じです。

となると前回補習時にタスクとしていた「乗り始めは足元を見る」というのは不要なんじゃないかと。というかこれがあったから失敗するんじゃないかと思い始めました。なので、この日の以降の練習は「時間表示版(≒遠く)を見る」ということだけ意識するようにしてみました。視線を最初から遠くにした場合でも視界の中に足元は入っていて、平均台にタイヤが乗ることは確認できます。だから最初から最後まで「視線は遠く」にしてみました。すると、なんとオールクリアです。一度も失敗しませんでした。しかも「遠くを見る」ということ以外は何も意識していません。この日の目標だった「何も考えずに平均台を渡れるようにする」は達成できたかと思います。感覚を身体と頭に刷り込ませることもできたので、こうなると本番も遠くを見ていれば成功できるんじゃないかと。

2回目の補習で掴んだ平均台のコツ

  • 走り始めから最後までとにかく時間表示版(≒遠く)を見る

翌日の卒検を予約ですべての条件は整った!

ということで2回目の補習が終了しました。そして検定の申し込みです。前回は積雪と凍結により補習から4日置いての検定となってしまいました。バイク慣れしていない私は、補習と検定の間隔をできるだけ短くしたいのです。だからこの日の補習も夕方にしましたし、翌朝の検定を視野に入れていました。天候は問題ありませんでしたので翌日の検定を予約できました。受験者数も私だけではなく、6名ほどいるとのことでしたので、変な雰囲気・プレッシャーに飲まれることはなさそうです。平均台についても初めて自信を持って「できる!」と言える状態にもっていくことができたと思います。ただ、やはり一発勝負の不安はあります。メンタル的な部分も強く作用しますので、あまり気負わずに3回目の卒検に挑みます。